基本手当日額(失業保険)はどれくらいもらえるの?

2010年8月1日以降の最新版での計算式です

賃金日額が半年分の賃金を180で割ればいいことは前に書きましたが、この金額が失業保険として受給できるわけではありません。 この賃金日額の50%~80%が、1日あたりの失業保険、基本手当日額になります。

ハローワークには、4週間に1回、失業の認定(職が決まっていなければ)をしてもらいに行く必要があります。その失業の認定の際に 28×【基本手当日額】を指定口座に振り込んで貰えます。

  • 基本手当は4週間に1回支給される
  • 賃金日額の50%~80%が基本手当日額になる
  • 基本手当日額×28日分を受給できる

基本手当日額(失業保険)を計算してみましょう

簡単に失業保険を計算できるプログラムを用意しました。 賃金日額と離職したときの年齢を入力(半角)して、 計算を押すと、基本手当日額(失業保険)が求まります。

離職した日の年齢

賃金日額


基本手当日額
1)離職した日に30歳以上45歳未満である受給資格者に対する計算式
賃金日額(w) 基本手当日額(y) 賃金日額に対する割合
2,000円以上3,950円未満 y=0.8w 80%
3,950円以上11,410円以下 y=(-3w2+71,530w)/74,600 50%-80%
11,410円超 13,650円以下 y=0.5w 50%
13,650円超 y=6,825 -

2)離職した日に45歳以上60歳未満である受給資格者に対する計算式
賃金日額(w) 基本手当日額(y) 賃金日額に対する割合
2,000円以上3,950円未満 y=0.8w 80%
3,950円以上11,410円以下 y=(-3w2+71,530w)/74,600 50%-80%
11,410円超 15,010円以下 y=0.5w 50%
15,010円超 y=7,505 -

3)離職した日に60歳以上65歳未満である受給資格者に対する計算式
賃金日額(w) 基本手当日額(y) 賃金日額に対する割合
2,000円以上3,950円未満 y=0.8w 80%
3,950円以上10,230円以下 y=(-7w2+128,130w)/125,600
y=0.05w+4,092 の低い方
45%-80%
10,230円超 14,540円以下 y=0.45w 45%
14,540円超 y=6,543 -

4)離職した日に30歳未満又は65歳以上である受給資格者に対する計算式
賃金日額(w) 基本手当日額(y) 賃金日額に対する割合
2,000円以上3,950円未満 y=0.8w 80%
3,950円以上11,410円以下 y=(-3w2+71,530w)/74,600 50%-80%
11,410円超 12,290円以下 y=0.5w 50%
12,290円超 y=6,145 -


スポンサードリンク